知り合いが自己破産した

子どもの頃からの知り合いで、大きな家があり、駅前でカフェを経営していた人がいました。ある時を堺にして、しばらく連絡が取れなくなったことがあり、心配していると、人づてに多額の借金があって、自己破産の手続きをしているらしいと聞きました。その時に、はじめて自己破産ということが、身近な出来事として認識できました。
借金の返済が難しくなった場合の債務整理の方法として任意整理という手段を取ることがあります。任意整理では、3年から5年で返済できるように交渉によって返済額を減額していきます。法的拘束力をもたず、交渉によって和解していくため、借金の額はなるべく少ないほうが良いとされています。あまりに大きな金額では目安となる年数で返済できる額まで減額することができないので、なるべく少ない額のほうがよいとされています。
 北京市における2011年の累積降水量が、過去10年の平均降水量(440ミリ)を上回る458ミリに達し、293ミリだった昨年の約50%増だったことが分かった。同市では、「11年連続の干ばつに終止符」などと歓迎ムードだ。新浪網などが報じた。

 北京市水務局によると、同市ではこれまで、河北省など他省から調達した水量を合わせて、同市郊外にある華北地方最大のダム、密雲ダムの貯水量、約9億立方メートルを保ってきた。一方、今年の梅雨時期などから続いた降水により、ダムの貯水量は8月14日時点で約10億7000万立方メートルに達し、昨年同期比で約1億1500万立方メートル増加した。同局は、「今年は、他省からの水に頼らず、雨などの自然増水によって、貯水量10億立方メートルを突破した」と説明した。

 また、北京市では過去11年間、年間降水量が、干ばつ基準となる450ミリを下回る水準(平均373ミリ)で推移してきた。今年は、8月の時点で、累計降水量が459ミリに達したことなどから、「11年連続した干ばつに終止符が打たれた」と、歓迎ムードに包まれている。(編集担当:青田三知)

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 中国メディアは15日から16日にかけて、8月15日の終戦の日における日本の動きを報じた。多くのメディアが戦没者追悼式における天皇陛下のお言葉に注目し、「アジア各国の人民にもたらした災難についての謝罪の意はなかった」などと批判的に報じた。

 天皇陛下について「戦没者に対して1分間の黙とうをささげた後に、戦争中に亡くなった310万人の日本人に哀悼の意を示し、日本は平和の道を歩まねばならないと述べた」と報じた上で、「過去の8月15日の発言とは異なり、アジア各国の人民にもたらした災難についての謝罪の意はなかった。戦争責任についての言及もなかった」と批判的に報じた。

 中国は、天皇陛下に関係する諸事情について、極めて慎重に扱ってきた。天皇陛下が日本人の「心のよりどころ」であることを強く意識し、「礼節をもって接しないと、日本とのつきあいは困難になる」との認識だ。習近平国家副主席が2009年に来日した際、強引に会見を求めたのも、天皇陛下は「日本人全体にとって、極めて大切な存在」との認識にもとづくと考えられる。

 中国メディアが一斉に、天皇陛下の言動に対して批判的と受け止められる報道をするのは珍しい。高速鉄道の問題などで中国共産党・政府に対する批判が高まっているため、「国民に外に目を向けさせたい」との意思が働いている可能性も否定できない。

 戦没者追悼式における天皇陛下のお言葉に関連する記事に対するコメントは、多くない。多くのニュースサイトでは「0件」のままだ。各メディアが「規制」している可能性がある。愛国的論調が強いとされる環球網には「日本軍国主義は、なお存在する。われわれを必ず滅ぼすつもりだ」、「だから、日本が沈没しても、哀れに思う人は世界にいない」、「日本は死んでしまえ」などのコメントが寄せられたが、わずか11件と少ない。(編集担当:如月隼人)

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2011年8月14日、中国の作家、航億葦(ハン・イーウェイ)氏は「省部級高官の外出はゲイリー・ロック(駱家輝)駐中国大使を基準にせよ」と題した記事を中国のブログサイト・鳳凰博報に掲載した。以下はその内容。

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ゲイリー・ロック氏が米国の駐中国大使に任命された。米国史上初の中国系ということでメディアの注目を集めたが、それよりもロック大使の登場の仕方は新鮮だった。同大使は中国赴任に際し、一般人と同じように飛行機に乗り、一般人と変わらぬ服装で、手荷物も自分で持ち運んでいた。大使のお子さんたちも同様に自分の荷物は自分で持っていた。

北京空港に到着すると、米国大使館が高級車で出迎えたが、大使は「車が小さい」とこれを断り、家族と共に普通の大型車に乗り込んだ。車に乗る時も、全員が自分の荷物は自分でトランクに詰め込んだ。

大使と同じ飛行機に乗り合わせた人たちはみな驚いていた。大使一家は機内で一般客と同じように振る舞い、同じ機内食を食べていたのだ。米国の大使が同じ機内にいることに気付いた人はいなかった。飛行機を降りて、スーツに皮靴の役人たちが出迎えるのを見て初めて分かったという感じだったようだ。

高官が全く高官ぶらない。これこそが正しい姿だろう。役人というのは人民の公僕だ。それなのに中国の役人はどうしても偉ぶらないと気が済まないらしい。だが、ロック大使に出来ることを我々中国の役人が出来ないことはあるまい。どうか、省部級の高官はロック大使に学んでほしい。

彼らの肩書はロック大使と同等だ。これほど高い役職の人間が率先して一般人と同じようにすれば、その効果は絶大だろう。中国役人の悪しき慣習の改善につながるに違いない。一般人と同じようにということは、特別扱いしないということ。飛行機も車もホテルも食事もわざわざ役職によって差別化することはない。彼らを一般人扱いすれば良いだけだ。

役人が特権を利用して威張り散らすような行為は国民の反感を買うだけだと、ロック大使や西側国家の役人は熟知している。だから、外に出る時もわざわざ威光を掲げるようなことはしないのだ。我々社会主義国家の優秀な党の幹部が、ロック大使たちに及ばなくて良いわけがないだろう。(翻訳・編集/NN)


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