引越しの両親の思い出。

初めての一人暮らしをする時には、東北地方の実家から、宇都宮の賃貸マンションへ引越しをしました。東北地方の実家から、賃貸マンションへの引越しの荷物の運送は、自分の両親が行ってくれました。実家の近くのレンタカーをお借りすることができるお店で、バンを借りてくれて、実家から父親が運転して、助手席には母親が一緒に乗って来てくれました。
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 【ドーハ=奥村信哉】サッカーのアジア・ナンバーワンを決めるアジア・カップは7日、開催国のカタールと予選を勝ち抜いた16チームが参加して開幕する。2007年の前回大会で4位に終わった日本はW杯南アフリカ大会後に就任したザッケローニ監督の下、2大会ぶりの王座奪回を目指す。

[フォト]ドーハの空港に到着した松井と岡崎

 今回のアジア杯は日本のシーズンオフに当たる1月開催。W杯メンバーを中心に過密日程だった昨季の疲労が蓄積しており、特にDF陣では中沢(横浜M)闘莉王(名古屋)ら故障で招集できない選手も相次いだ。

 さらに昨年12月27日からスタートした強化合宿は連日、悪天候に見舞われた上、天皇杯で勝ち残ったクラブの選手は遅れての合流。万全の準備ができたとは言えない。それでもザッケローニ監督は「チームの実力はよく分かっている。フィジカルの状態がよくなれば、このチームはよくなる」と自信をみせる。

 初の公式大会に臨むイタリア人指揮官の姿勢を端的に表現すると「冒険」がふさわしい。選手選考では、ある程度計算の立つベテランや中堅クラスの招集を最小限にとどめ、19歳のDF酒井(新潟)ら若手を抜擢(ばってき)。「いろいろなものを学んで成長を早めてもらいたい」と、14年W杯で主力級の活躍が期待される選手に、大舞台の経験を積ませることを優先した。

 合宿中の試合形式の練習では、攻撃の主軸を期待されるMF本田圭(CSKAモスクワ)と香川(ドルトムント)を必ず別のチームに配置。固定したメンバーで連係を深めさせる安全策はとらなかった。また練習で多くの時間を割いたのは、イタリア1部(セリエA)監督時代に成果を残した3−4−3の新布陣のテスト。指揮官が語るこのシステムの利点は「中盤が4人でブロックするため、3トップの守備の負担が減り、攻撃的な時間が増える。サイドでも数的優位を作れる」。従来の4−5−1を基本布陣にする考えは変えていないが、対戦相手が引いて守ってきた場合に守備網をこじ開ける「秘密兵器」にする腹づもりだ。「現代サッカーは1つのシステムだけでは難しい。試合の最中にチームの『顔』を変えられるよう、3バックも4バックも持っておきたい」と狙いを語った。


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 サッカーのアジア杯(7日開幕・カタール)に臨む日本代表は3日、国内での調整を終え、同日夜、カタールに向けて出発した。ザッケローニ監督(57)が「優勝するぞ」と選手にゲキを飛ばす一方で、エースの本田圭佑(24)は国内合宿ではついに無言を貫き通した。そのワケとは…。

【写真をみる】本田、餅つきで正月気分満喫?

 ザッケローニ・ジャパンにとって初の公式戦となるアジア杯。話題のひとつが、W杯で2大会連続で中村俊輔がつけた「代表の10番」の後継だった。

 「できればつけたい」と最も敏感に反応していたのは本田圭だったが、その熱意とは裏腹に、香川真司が受け継ぐことに。香川は素直に喜び、「日本代表の10番は歴史ある特別な番号。自分は俊輔さんのような司令塔タイプではないけれど、得点することで日本代表の新しい10番のイメージを作れるようにチャレンジしたい」とコメントした。

 香川の10番には、日本代表のユニホームサプライヤーであるアディダス社の“大人の事情”があった。中村俊はアディダス社と永久契約を結んでおり、それを継ぐ形で香川も同社と契約。W杯南アフリカ大会直後は本田が最有力だったが、香川のドイツでの活躍+アディダス社の契約選手ということで香川の10番が逆転で決まったといえる。

 また、「本田圭=18番」というイメージも定着。サッカー関連のイベントでは本田圭に「18番」のシャツやユニホームが用意されていることも、香川の「10番」を後押ししてしまった格好だ。

 日本サッカー協会の関係者によると、「アジア杯の本大会では空き番号が許されなかったので…」と、10番を空位にすることはできなかったという事情もあった。

 事あるごとに「代表は結果がすべて」と言い切る本田圭にとって、自身初出場となるアジア杯での優勝はもとより、香川以上の活躍で「10番」を奪取するための、大事な1カ月になるのは間違いない。(夕刊フジ編集委員・久保武司)


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